「紅花まつりメインイベント」レポ

更新日:8月29日

7月16日、山上コミュニティセンターにて「よねざわ紅花まつり」のメインイベントが開催されました。

前日は大雨が降り天候が心配されていましたが、当日の朝には止んで過ごしやすい気温になりました。



朝10時、市長の挨拶と共にイベント開幕。

ステージでは米沢民謡一家による太鼓の演奏や、やまがた愛の武将隊による演武、四面楚歌による花笠踊りやダンスチームによる演目など、様々な団体にご出演頂きました。



マルシェブースではハンドメイド作品の販売やフルーツカービング体験など、11店の方に出店頂きました。

また飲食ブースでは6台のキッチンカーが出店し、おいしそうな香りと共に、時には長い列を作りながら常時賑わいを見せていました。



会場となった山上地区の歴史を、レンタルサイクルで回りながら聞ける「歴史ロード巡り」は午前と午後、それぞれ1回ずつ行われました。

線路を渡ったところにある紅花畑では、満開の紅花と新幹線だけではなく、紅花染めの着物を着た小野川小町さんも一緒に写真撮影ができるコーナーが設けられました。来場者には新幹線の通過タイミングが書かれた紙も渡され、皆様さんここでしか撮れない景色を楽しんでいました。また、同じ場所で紅花摘みと切り花体験も実施されました。



体験ブースでは、

(株)新田によるプロの解説付き「紅花染め体験」

鈴木孝男先生考案の「紅花すり染め体験」

創匠庵の遠藤きよ子先生による紅花染めの糸を使った「原方刺し子体験」

夢プロジェクト『竹あかり×ゆき×祈り』による「竹あかり制作体験」

大学生ボランティアサークル“アクセルリンク”による「昔遊び体験」

の5つのコーナーが設置され、沢山の方がそれぞれの体験を楽しんで行かれました。



会場奥のNCVコーナーではキックターゲットと、ラジオパーソナリティ気分が味わえるラジオ体験ブースが設営されました。ラジオ体験ブースは中川市長も体験され、キックターゲットを楽しむ子供たちもたくさん見受けられました。



山上コミュニティセンター内、正面玄関には大島先生による大きな生け花が展示されました。たくさんの紅花と他の植物とのバランスが美しい、迫力のある作品でした。

奥のホールは休憩室として開放され、遠藤きよ子先生が手掛けてたくさんの方にご協力いただいた原方刺し子タペストリーの他、現在休館中の「紅花資料館」に置かれている貴重な資料も展示されました。



その他にも会場内では花の販売や紅花寒天のふるまい、紅花入り餃子の試食やオリジナル団扇のプレゼントなどなど、大勢の方にご協力頂き、昼の部だけでもこんなに内容盛りだくさんのイベントになりました。



続いて夜の部。

山上コミュニティセンターから会場は移り、お隣の羽黒神社でライトアップコンサートが行われました。新型コロナウイルスの影響で開催できていなかったコンサートが今年は無事に再開され、素敵な演奏を皆さん楽しんでおられました。



その後19時40分から20分間、花火が打ち上げられました。

1800発の花火はとても見ごたえがあり、お祭りの締めくくりにふさわしい時間となりました。




昨年行われた小規模な紅花まつりとは打って変わって、朝から晩まで、1日を通して盛りだくさんの紅花まつりメインイベント。

当日はたくさんの方にご来場いただき、多くの地元の方々の協力のおかげで大盛況のうちに終わることができました。


お祭り自体は1か月間のロングランイベントですので、この後開催される料理教室や紅花料理を楽しむ夕べの他、花摘み体験なども随時受け付けております。

7月31日まで、ぜひ一緒に楽しみましょう!

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